リヴ女王様-犬散歩編-2-2

↓↓「ほら！手ついて、ケツ突き出す！」
　　「は、はい…」
　　「ハハッ！…みっともない格好よね！このヘンタイ！」↓↓



↓↓「ほら！じゃ、散歩に行くわよ！」
　　「は、はい…」
　　「『はい』？…犬が『はい』なの！…『ワン』だろっ！」
　　「わ…ワン！…」↓↓


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リヴ女王様-犬散歩編-2-1

犬散歩のご報告写真です。

↓↓「ほら！早く“犬”になるんだよ！」
　　　「リヴさま、お許しください…誰か来ちゃいますぅ…」↓↓



↓↓「オマエは“犬”なんだから、そんなこと関係ないんだよ！…ほら！早く犬になれよ！」
　　　ピシーーン！！　　　
　　　リヴさまの強烈なピンタ…ボクの願いなど聞き入れてくれるはずもありません…↓↓




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リヴ女王様-119

↓↓「ほら！…気持ちいいの？！」
　　「は、はいぃ…気持ちいいですぅ！…」↓↓


「痛いのはガマンするのよ！」
リヴさまはそう言うと、奥まで押し込んだペニスをユックリ引きます。
お尻の痛みが少し引きました。
それも束の間、すぐにリヴさまは一気にペニスを根元まで突き刺してきます。
「ヒィ～～ッ！！…」
お尻の痛みでボクは悲鳴を上げながら腰が逃げてしまいます。
「おら！おら！逃げるんじゃねえよ！」
ピシーーン！！
リヴさまはお尻を引っ叩きながら、ボクのお尻に突き刺したペニスをさらに奥まで突き入れます。
「は、はい～っ(＞＜);！」
「フフッ…痛いの？」
「は、はひ～っ！」
「ほら！もう一回いくわよ！」
「…はい」
リヴさまはそう言いながらペニスを抜くと、今度はグーーッっと、ゆっくり入れてきました。
「はああ～～ん！…」
今度はそんなに痛みはありません。
「ほら！どお？…このくらいならそんなに痛くないでしょ？！」
「は、はい…」
でも、リヴさまはそう言いながらも、ペニスを根元までボクのお尻に突っ込んできました。
ペニスを根元まで押し込まれると、ボクは多少の痛みを感じました、でも、我慢します。
「ほら！…どお？」
リヴさまはペニスを根元まで突っ込んだままそう言いながら腰をゆっくり回します。
「ああ～～ん！…」
リヴさまの微妙な腰使い…多少お尻に痛みはありますが、それよりもお尻が広がる快感で、ボクの口から溜息が漏れます。



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リヴ女王様-118

↓↓「ああっぅ！…痛いですぅ！リヴさま～！」
　　「痛い？！…我慢するんだよ！！」↓↓


「は、はい…」
「ほら！自分でそう言ってみな！」
「は、はい…ア～ン！リヴさま！…リヴさまのオチンチンを、“ケツマンコ”に入れてください！」
「ハハハッ、男のくせに“オチンチン”欲しいの？…恥ずかしいオトコよねえ、オマエって、ハハッ…まっ、オマエの場合、“ケツマンコ”持ってるんだから、女と同じだけどね、ハハッ！」
「…はい」
「じゃ、メス犬！イクわよぉ！」
「は、はい！」
リヴさまはそう言いながらボクの腰を鷲掴みにすると、一気にペニスを入れてきました。
「あああ～～っ！！」
ボクのアナルに硬いペニスが無理矢理進入してきます。
さっき一度揉み解されているとはいえ、それから時間が経っています。
ソコに無理矢理異物が進入する、その痛みとおぞましさに、ボクは思わず悲鳴を上げ、反射的に逃げ腰になってしまいました。
「おら！おら！逃げるんじゃないわよ！」
リヴさまはそう言いながらボクの腰をガッシリ抑え込み、容赦なくグーッとアナルの奥までペニスを押し込んできます。
「あっ…痛い…(＞＜);！！」
急激にアナルを広げられたので、思わずボクは「痛い…」と声が出てしまいました。
「なに？！痛い？！…ガマンするのよ！」
「は、はひぃ～！…」



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