↓↓「ほら!ユルユルのケツの穴…
…みなさんによく見て貰いなさい!」↓↓
ボクはリヴさまの命令で、自分のお尻の中に自分で指を入れて確かめました。
「どおなの!?ちゃんと指入れてんの!?」「は、はい…」
「ほら!ケツ上げて!見せてごらん!」ボクはお尻に指を入れたまま中腰になり、リヴさまのほうへお尻を突き出しました。
「ハハッ(笑)…自分でケツに指入れて…恥ずかしいオトコぉ!…それで?どお?綺麗になった?」「は、はい」
「じゃ、指抜いてみな!…もし、汚いモノが残ってて、アタシの指なんか汚したら、口で舐めさせるからね!」リヴさまはそう言いながら、ピシン!と、ボクの尻を一発平手打ちすると、そのままお尻の穴に指をあてがいます。
次の瞬間、
ググーッ!!と、ボクはお尻に異物感を感じました。
リヴさまはそのままお尻の中に指を突っ込んできたのです。
「アッア~~ン!…」
その異物感…初めてお尻で味わうリヴさまの指の感触に、ボクの口から思わず声が漏れます。
「ナニ!悶えてんの!…それに、オマエ、ずいぶんケツの穴ユルイわねえ!」「…ゆ、緩いんですかぁ…」
「だいぶ緩いわ…ほら!ちゃんと締めてごらん!」「は、はい…」
ボクはお尻に力を入れます。
「それで締めてんの?!…全然ユルイわよ!…いろんな人に遊ばれすぎて、緩んじゃった?ん?」「………」
女性からお尻の締りを確かめられて、それを批評されるなんて…ボクは羞恥で項垂れます。
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